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気管支炎に作用するヴェポラップの効能とは

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一昔前、コマーシャルでヴィックスヴェポラップを見て記憶にとどめている人がいます。
優しいお母さんの手が、子供の胸元に添えられて、そこへヴェポラップを塗り込みます。
すると、苦しそうに呼吸をしていた子供が安らかな眠りにつき、お母さんの笑顔が写ります。
ヴェポラップとはイギリス発症の薬で、もともとは風邪薬です。
日本では大正製薬より発売されており、ロングセラー商品となっています。
軟膏タイプの薬で、胸・のど・背中などに塗り込みます。
胸に塗り込むと、温められた蒸気と一緒に薬効成分が鼻や口から吸入されていき、気管支炎などに作用します。
吸入作用により、呼吸が楽になり、気管支炎やぜんそくに効果があると言われています。
また、塗り込んだ箇所が温められる湿布のような効果があり、そこから血行が良くなっていきます。
この作用により、風邪で咳をしている喉や鼻づまりの緩和に効果があり、呼吸を楽にします。
薬をうまく飲むことができない小児などに、塗り込むだけのヴェポラップは効果的です。

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一日三回、胸や背中・のど周辺に塗り込むことで、風邪の諸症状を緩和するこの薬は、小児からお年寄りまで手軽に使える薬として、長い間愛用されています。
ドラッグストアなどで購入できる手軽さも人気です。
また、風邪薬や他に処方されている薬との併用も可能ですが、念のため処方されている担当医に確認をとってから使用することをおすすめします。
気管支炎はウイルスや細菌などに感染したことで、気管支の粘膜に炎症を起こす症状です。
咳やたんがでて、大変に苦しい病気です。
咳やたんだけではなく、のどの痛み・鼻水・鼻づまり・頭痛などの症状が現れます。
急性の気管支炎にかかった場合は、インフルエンザや風邪ににた症状が現れます。
ひどくなると肺炎に移行することもありますので、病院を受診しましょう。
処方された薬と共にヴェポラップを塗り込むことで、気管支炎の症状を抑え、咳や鼻水・鼻づまりに作用して体が楽になります。
ウイルスに感染しないよう、日常からの手洗いやうがいを習慣にしましょう。

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