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大人の気管支炎の原因とは

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気管支炎は子供から大人まで誰でもかかる病気で急性と慢性のものがあります。
急性気管支炎の場合、主な原因はウイルスとなります。
そのためかかりやすい時期があります。
それは風邪やインフルエンザが流行する寒い時期です。
この時期に風邪などから移行してしまうのです。
インフルエンザの場合、抗インフルエンザ薬があり発症から48時間以内に使用すると効果があります。
しかし急性気管支炎を引き起こしやすいRSウイルスやアデノウイルスなどウイルスには特効薬がありません。
ですから対処法としては休養を十分にとって安静にするほかありません。
ただ、ウイルスによる気管支炎の半数は細菌による二次感染を引き起こします。
この時にきちんと治療しないと肺炎に移行してしまう可能性があります。
また、喫煙している大人の場合、ウイルス性だけでなく細菌が原因になりやすいことがわかっています。
さらに黄色の痰がみられる場合は細菌による感染が疑われます。
そのため抗生物質が投与されます。

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慢性気管支炎の場合、主な原因として喫煙やアレルギー、大気汚染などの環境やストレスが挙げられます。
この中で最も多いものが喫煙です。
また加齢によって気管支の働きに変化が生じ粘液が過剰に分泌されて痰が増えたり気道の炎症が起こりやすくなったりします。
そのため大人、特に40歳以上の喫煙者は注意が必要となります。
さらに大人の場合はストレスによって引き起こされるケースが多くなり、大人の気管支炎の原因はウイルス性よりも大気汚染や喫煙などの生活環境、ストレスによるものが増えてきているとされています。
ストレスが溜まると免疫力が低下してしまいます。
そのことで埃や大気汚染などに対するアレルギー反応が起きて発症してしまうのです。
ストレス性の気管支炎は始めに乾いた咳が出始めます。
その後だんだんと湿り気がある咳に変わっていくという経過をたどり痰はほとんど出ないという特徴があります。
放置しておくと夜中に咳で眠れないなどの状態になり益々ストレスとなり悪循環に陥ってしまいます。
ですから早目に受診して症状を緩和しストレスを溜めないよう工夫することが大切です。

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