MENU

気管支炎治療の時に処方される薬の種類や抗生物質の効果

スポンサーリンク

気管支炎とは、気管支の粘膜に炎症が起こってしまい、痰が出てきたり咳き込んだりするなどの症状が出る病気です。
気管支炎にかかってしまうと呼吸が苦しくなるという症状も現れる為、少しでもおかしいと思ったら重症化する前に早めに受診して治療を始めましょう。
気管支炎の種類として、数日から数週間ほどで治癒する急性気管支炎と数週間から数ヶ月に渡って症状が続いてしまう慢性気管支炎とがあります。
これら気管支炎の治療法としては、咳を鎮める薬や痰を抑える薬、そして気管支を広げてくれる薬など、症状を和らげてくれるお薬を処方されるのが一般的です。
これを対症療法と言います。
苦しい症状はこれらの薬によってかなり改善されます。
また、症状が長期間慢性化している場合や何度も繰り返す場合などにはアレルギーやCOPDなどの様々な原因が関わっている事もあるようです。
そんなケースでは、主治医の先生とよく相談しながら長い目で治療を進めて行く必要があります。

スポンサーリンク

急性の場合には、ほとんどのケースで原因となるものはウイルス感染となります。
インフルエンザウイルスやアデノウイルス、またRSウイルスなどです。
風邪を引いた時には通常抗生物質が処方される事が多いのですが、これらの原因となるウイルスには抗生物質はほとんど効果がありません。
ですから、気管支炎にかかってしまった場合には抗生物質が処方される事は少なく、対症療法的な種類の薬が処方されて様子を見る事が多いようです。
また、ウイルスの増殖を抑えてくれる効果のある、抗ウイルス薬という種類のものを処方される事もあるでしょう。
しかしそれでは治らず、気管支にウイルス感染から続いて細菌感染が起こってしまうケースもあります。
そのような場合には、細菌の繁殖を抑えてくれる効果に優れている抗生物質を処方される場合があります。
近頃、抗生物質の耐性菌が増えていると言われていますが、こういった激しい症状の場合にはきちんと処方された抗生物質を飲み切って治療するべきでしょう。

スポンサーリンク